【プリズンブレイク】シーズン6制作発表を受けて、シーズン1からシーズン5のあらすじ&感想

プリズンブレイク シーズン1~4までのあらすじ

マイケル・スコッフィールドは、高いIQを持つ優秀な建築技師。

兄のリンカーン・バローズが副大統領の弟を殺害した罪で死刑判決を受け最重警備刑務所フォックスリバーへ収監されます。

無実を確信したマイケルは、兄を脱獄させるため、フォックスリバーの設計図を自分の体にタトゥーを入れ、銀行強盗を犯してフォックスリバー刑務所へ収監されます。

所内で医師として働くサラの協力を得たマイケルは、リンカーン、そして便乗した連続殺人犯“ティーバッグ”ことセオドア・バッグウェルを含む他6人の囚人と脱獄成功。

しかし、リンカーンを無実の罪に陥れた組織、カンパニーの命を受け、頭脳明晰なFBI捜査官アレックス・マホーンが兄弟を何処までも追跡します。

兄弟はサラと合流し、カンパニー打倒を試みますが失敗。

マイケルは、カンパニーの策略で一度入ったら出られないと言われるパナマのSONA刑務所に入れられてしまいます。

リンカーンの息子LJとサラを人質にしたカンパニーは、リンカーンとマイケルに囚人のウィスラーの脱獄を迫ります。

選択の余地が無い兄弟。天才マイケルの手腕で、パナマ警察を振り切り、ウィスラーとの脱獄を成功させます。

米国に戻ったマイケルは、服役を免れるため国家安全保障省の役人ドン・セルフの元で、カンパニーが持つブラックボックス、スキュラ奪取を目論みます。

死んだはずの母親クリスティーナが実は元カンパニーのエージェントで、スキュラを所持していると知るマイケルとリンカーン。

激しい争奪戦が繰り広げられますが、マイケルを殺そうとしたクリスティーナをサラが射殺し、遂にスキュラはマイケルの手に。高度エネルギー再生技術の情報を収めたスキュラを国連の保護に委ね、マイケルとリンカーンは恩赦を受けて遂に自由を手に入れます。

しかし、平穏は続かず、サラはマイケルとの結婚式が行われている最中、クリスティーナ殺害の罪で逮捕されてしまいます。

そして、リンカーンと協力してサラを女子刑務所から脱獄させたマイケルは、途中で命を落とします。

プリズン・ブレイク シーズン5あらすじ

それから7年後、イエメン刑務所にマイケル生存の情報を得たリンカーンは、ジェイコブと再婚したサラに事情を説明し、一路イエメンのオギュア刑務所へ。

そこで再会したマイケルは、まるで赤の他人の様に振る舞います。刑務所で暴動が起き、その隙に脱獄したマイケル。

リンカーンに、元CIAエージェントのジェイコブに脅迫され死を偽装し姿を消した事、そしてサラと息子の安全を守るため、ジェイコブの言うままに刑務所から囚人を脱獄させていた事情を話します。

真相を知ったサラの命を狙うジェイコブ。激しい攻防の末、ジェイコブは逮捕。マイケルは、長い間遠くから見守る事しか出来なかった自分の息子と対面します。

プリズンブレイクを見た感想

男性、女性限らず絶大な人気を得たプリズン・ブレイクは、主人公のマイケルがどの様に脱獄計画を進めるのかを毎回楽しめるドラマです。

また、登場する他のキャラクター達が非常に個性的で、ティーバッグ、アレックス、そしてサラは視聴者の関心を集めました。

シーズン3で、サラの切断された首がリンカーンに送り付けられるエピソードが放送された後、抗議が殺到したため、シーズン4でサラは復活するストーリーに書き換えられた話は有名です。

マイケルとサラが結ばれることを願うプリズン・ブレイクの女性ファンがやっと納得。

マイケルを演じるイケメンのウェント・ワースミラーに多くの女性が大注目したのは頷けますが、男性からもそのイケメンぶりは話題になったほどです。

「若く見えるミラーは30代半ば。すごい」とか「僕の彼女がファン過ぎて騒がしいけど、分かる」等男性たちが納得したワースミラーの魅力。

また、マイケルの同房フェルナンド・スクレを演じたアマウリ・ソラスコも多くの視聴者から愛されたキャラクター。

窃盗を繰り返してフォックスリバー刑務所送りになりますが、全ては愛するマリクルースのため。

マイケルとの友情を大切にし、シーズン3では自分の命を懸けて脱獄したマイケルたちの居所をパナマ警察に言わず、生き埋めにされるシーンは心打たれます。

そして、ポール・ケラーマン。

副大統領のレイノルズに好意を寄せ忠誠を尽くし悪事に手を染めていきますが、結局切り捨てられて自ら命を絶とうとするほどに傷つく姿。

自分がカンパニーの陰謀に加わりサラを殺そうとした事実を含め法定で証言するケラーマンは、道を公明正大に正した唯一の登場人物という印象。

アレックス・マホーンを演じたウィリアム・フィックナー同様に、強い存在感のあるキャラクターです。

シーズン5では、国会議員に上り詰めたケラーマンが殺害されてしまうので、好きなキャラクターだけに今後のシーズンに登場しなくなるのが残念。

大人気をよそにエミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞しなかったプリズン・ブレイクですが、

ロシアではリメイクされ、レギュラー出演した俳優たちは、その後活躍の場を大きく広げています。

ティーバッグを演じたロバート・ネッパーは、「ホームランド」や「ヒーローズ」にレギュラー出演し、映画「トランスポーター3アンリミテッド」そして「ハンガー・ゲーム」にもキャストされました。

また、サラを演じたサラ・ウェイン・キャリーズは、ただでさえヒットドラマに当たる事が難しい中、ウォーキング・デッドのローリ役に配役。

現在も、TVドラマ「コロニー」(日本未公開)で主人公の妻ケイティ・ボウマンに扮しレギュラー出演しています。

プリズン・ブレイクシーズン6が制作を開始したニュースはエンターテイメント誌で大きく扱われた事からも人気の根強さが窺えます。新シーズンを心待ちにしています。

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