作品感想

天才少年ドギー・ハウザーの奥深さ

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子供の頃に見た海外ドラマの中でも特に印象に残っている

「天才少年ドギー・ハウザー」は、私にとって忘れる事が出来ないドラマです。

日本語に吹き替えた声優さん達の圧倒的な演技力と声が、役柄と大変マッチしている点が夢中になった理由の中の一つでも有ります。

ドギーは天才で、10歳でプリンストン大学を卒業して、16歳で医師として仕事をする、一般的な他の10代とは全く違った日常生活を送っている点が当時の私と重なり、非常に魅力的に思えました。

勿論、私の場合はドギーとは逆で、成績は得意科目以外はアヒルさん達が微笑んで並んで居る通知表だったのです。

幾ら頭脳が優れていても、他の部分は普通の少年で親友のビニーや、同じ職業の医師である父の意見を受け入れて成長して行く過程が眩しく映りました。

ビニーは毎回、必ずドギーの部屋の窓から入って来るので行儀が悪いなと思っていました。

それも、日本で生活している私達には考えられない「土足」です。

イタリアとユダヤの血統を持った俳優さんがビニー役を演じていたので

「アメリカは多民族国家なんだ!」とドラマを観て気が付き、黒人の俳優さんも出演されていたりと、

「さすがはアメリカ!」と、此のドラマ全体の雰囲気がアメリカンな感じで、大好きでした。

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